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白の壁紙は時代遅れ?

 

壁紙の色を変えるだけで部屋の印象は大きく変わり

ます。白以外の壁紙を検討してみませんか?

 

建築業界ではよく「色にはコストがかからない」と

言われます。予算をかけずに室内空間をおしゃれに

見せようとするなら、色の使い方が大切です。

ほとんどの賃貸住宅の壁紙は白が選ばれています。

どんな人にも受け入れられ、無難な選択となるから

です。しかし、少しおしゃれな壁紙を採用すると

部屋の差別化にもつながります。ほとんどの入居者

が、部屋探しサイトの写真を見て部屋を選ぶ時代

ですから、写真映えという意味でも色が入っている

ことは大きなアドバンテージになります。

モデルルームを見に行くと、今はほとんどの物件で

アクセントクロスが使われています。

アクセントクロスとは、壁4面、天井1面のうちどれか

1面か1部分に、色柄のついたクロスが貼られている

ことを言います。女性向け、奥様受けを考えると、

全面が白だけの空間より魅力的に見えるアクセント

クロスは効果的です。

アクセントクロスがあることでおしゃれな空間を

感じることができます。

白の壁紙は時代遅れ?

執筆者:ちばPMA相続サポートセンター H.M

最近、DIY用糊付クロスも販売されていますので

模様替えとしてクロスを1面変えるのもいいですね。

2023.1.26

※上記、掲載内容は投稿時点でのものです。

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