郵便物を引越し先に転送したい!
転居が決まったら、水道、ガス、電気の引越手続きに加え、郵便物の転送手続きも忘れずに行いましょう。
郵便局の転居・転送サービスとは、転居届を出すことで一定期間、旧住所に届いた郵便物を無料で転送してくれるサービスです。サービスを利用することで引越し後もスムーズに新住所で郵便物を受け取ることができます。
また、転居・転送サービスの適用期間中に通販サイトなど各種サービスの住所変更をおこなえばよいので、引越し前後になるべく早くおこなわないといけない作業が減るのもメリットです。
転居・転送サービスの適用期間は1年間です。転送開始希望日ではなく、届けを提出した日から1年だという点に注意しましょう。
例えば、転送開始希望日の1カ月前に届けを出した場合、転送開始日から転送期間の終了までは1年から1月分を引いた11カ月となります。
転居・転送サービスは窓口・郵送に加え、Webサイトや「郵便局アプリ」での「e転居」でも申請可能です。
転居届はいつまでに出さなければならないという制限はありません。引越しの前後を問わず、いつでも手続きができます。ただし、引越し後に新しい住所へ郵便物が転送されるようにするためには、引越しの1週間前には手続きをしておくのがおすすめです。転居届を提出してから実際に転送されるようになるまでに1週間程度の時間がかかることもあります。転居届に不備があると再提出を求められることもあるので日程に余裕をもって手続きをおこないましょう。
転居届を出さないと、旧住所のポストに自分宛ての郵便物が入り続け、新しい住人に個人情報を知られてしまったり迷惑になってしまったりします。
また、宛先不明の郵便物として差出人に戻ってくることも。引越し前後は重要な書類が郵送されることも多いため、トラブルを避けるためにも転居届を早めに出しておきましょう。

執筆者:ちばPMA相続サポートセンター M.H
郵便物のなかには、転送不要・不可の郵便物があります。そのような郵便物は、宛先にした住所に住んでいないと送り主に返還されるようになっています。26.7.16
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