ISRコンサルティング管財

金融電卓の魅力

銀行の方や不動産業の方などは、ローン電卓は必須で使いこなしていると思いますが、金融電卓は、どうでしょうか。金融電卓というと、あまりピンとこない方も多いとは思いますが、投資や金融商品の比較、リースか購入かなど、様々な場面で、感覚ではなく数字でロジカルに判断指標が解る優れものです。

今回は、そんな金融電卓の魅力の一部をお伝えさせて頂きます。ご希望の方には、事業承継協会の不動産部会で発表した金融電卓の使い方が解るデータをプレゼント致しますので、お気軽にメール等でご請求下さい。
PDFデータにて無料提供させて頂きます。

この金融電卓はアメリカの銀行員は、ほぼ全員が机の上に置き活用しいるそうです。メーカーはパソコン等で名をはせるHP/ヒューレットパッカード社の10bⅡ(テンビーツー)という電卓です。

通常の電卓機能に加え、住宅ローン計算はもちろん、各種判断指標の逆算、IRR(入口から出口までの総合利回り)、NPV(現在価値)やFV(将来価値)、借入レバレッジ判断、借入時の実質実効金利、リース(賃貸)と購入(売買)の損得判断などなど、様々な金融商品や不動産投資判断が数値で算出できます。

■例えば、こんな実務例を計算できます。

A賃借人:店舗を賃貸中に、B賃貸人:オーナーより5年以内に退去して欲しい通知を受け、交換条件として立退料は検討するとの内容

Aは以前より古びた店内を改装しようと考えていた為、最後の5年は改装して既存客に良き印象を与え、新規客も加え次の店舗にも来てもらおうと考えました。

改装前の営業利益は8,000千円で改装後は初年度は変わらず、翌年から4年間は毎年7%ずつ上昇する見込みです。Aの期待利回りが9%以上の場合、改装費は幾らまでが上限でしょうか。※営業利益は毎年1回期末とし、立退料は考慮しない。

Apple Store 等←←でも1,000円以下でスマホ版を入手できます。

不動産投資の指標については、以前にご紹介させて頂きました冊子を入手すれば解ります。
ホームページのブログ参照

執筆者:ISRコンサルティング管財 佐藤 浩之

私事ですが、先月7月に、事業承継コンサルの先駆者、事業承継センター株式会社 代表取締役の金子一徳が、事業承継支援のフィールドで活躍する専門家・事業者の方をお招きして対談する動画、【一金チェンネル】撮影に招かれ、公開動画に出演しました。

お時間がありましたら少し覗いてみて下さい。過去の赤裸々な話などをしております。↓↓↓

今回は不動産部会部会長で事業承継士の佐藤 浩之 氏です!    2026. 8.30

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