新社会人の住まい探し
アットホームでは、2022~2024年に新卒で入社した人を対象にアンケートを実施。
新社会人の住まい探しの際に重視した条件などの結果をご紹介します。
Q1.現在住んでいる物件について、下記の設備の有無を教えてください。

新社会人が現在住んでいる物件の付帯設備について聞いたところ、「モニタ付インターホン」が約8割、「独立洗面台」が約7割でした。さらに、半数以上が「インターネット無料」の物件に住んでいるようです。
Q2.現在住んでいる物件を探した際、重視/妥協した条件を教えてください。(複数回答/上位5位)

重視した条件は「通勤・通学に便利」が60.0%、妥協した条件は「眺望」が35.6%でそれぞれトップでした。
Q3.現在住んでいる物件を探した際、重視/妥協した設備を教えてください。(複数回答/上位5位)

重視した設備は「バス・トイレ別」が61.6%、妥協した設備は「追焚き機能付きバス」が29.4%でトップでした。付帯設備でも割合が高かった「独立洗面台」と「モニタ付インターホン」は重視した設備でも上位にランクインしています。

執筆者:ちばPMA相続サポートセンター M.H
賃貸物件を探す際に、バストイレ別、独立洗面台を重視している方が多いようです。モニター付きインターホンが設備で設置してある物件も多いようです。25.7.31
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